コラム

スマートフォンのOS状況 2014年9月25日

  • スマートフォン対策
  • 著者:斉木 英人
  • 日付:

スマートフォンのアプリやサイトを作る際に、対応するOSを考えて制作されていますか?

日本においては、世界平均よりも若干2.3型の割合が高いと言われています。
※Googleでは国別は公開されていません。

そこで、株式会社アイウィルの管理しているサイトを調べてみましたところ、Android 2.3の割合は、多いということはなさそうです。

■Googleの発表(2014年9月)
 Android 4.1  25.1% (35.5% 2014年1月)
 Android 4.2  20.7% (16.3% 2014年1月)
 Android 4.0  9.6% (16.1% 2014年1月)
 Android 4.3  8.0% (8.9% 2014年1月)
 Android 2.3  11.4% (20.0% 2014年1月)

■弊社の管理するサイトを参考にすると
●イベント系(2014/08/25-2014/09/24)
 ※セッション:8,192
 ※ユーザー:5.847
 ※ページビュー数:39,801
 ※PC:55.43%
 ※スマホ:36.94%
 Android 4.1 18.86%
 Android 4.2 30.8%
 Android 4.0 19.24%
 Android 4.3 3.91%
 Android 2.3 8.54%

●スポーツサプリメント系(2014/08/25-2014/09/24)
 ※セッション:8,189
 ※ユーザー:3,027
 ※ページビュー数:25,937
 ※PC:39.53%
 ※スマホ:56.82%
 Android 4.1 21.62%
 Android 4.2 30.93%
 Android 4.0 16.29%
 Android 4.3 0.95%
 Android 2.3 5.76% (12.59% 2014年1月)
 
■Android 2.3を切るか切らないか?!
上記のスポーツサプリメント系のAndoroid2.3を見ていただけますでしょうか?今年2014年1月では、12.59%もあったAndroid 2.3は、9月24日時点では、5.76%に急降下しています。他のサイトも同様で、年末にかけて機種を変更する人たちも多いと予想されますので、Android 2.3ユーザーはさらに少なくなると予想されます。
この当時のスマートフォンの動作は遅く、アプリケーションを立ち上げるだけでも、ストレスになるような機種が大半で、現状でも使用している方が、Andoroid2.3のスマートフォンで、本格的にネット上で情報を得たり、アプリで本格的に何かをするとは、考えにくいと考えます。

上記の結果を見る限り、Android 2.3に対応するよりも新しい技術で対応した方が、耐久性のあるアプリやサイトになるのではないでしょうか?

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