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HTML4からHTML5へ! HTMLの仕様が約15年ぶりの規格更新 

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  • 著者:斉木 英人
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HTML技術の最新規格となる「HTML5」が勧告として公開されました。
HTMLは、1997年の「HTML 4.0」、1999年の「HTML 4.01」となり、長い間HTMLの規格が更新されていませんでした。

W3C(ワールド・ワイド・ウェブ・コンソーシアム)はアメリカ時間の10月28日、HTML5が勧告(Recommendation)に到達したと発表しました。

【W3Cが発表したプレスリリース(日本語)の冒頭を引用】
2014年10月28日(アメリカ): ワールド・ワイド・ウェブ・コンソーシアム(W3C)は、ウェブページやウェブアプリケーションを構築する際に使用されるフォーマットHTMLの第5版であるHTML5を勧告として公開し、オープン・ウェブ・プラットフォームの礎を築きました。HTML5は、アプリケーション開発者やアプリケーション産業がこの先何年に渡って信頼するに足る、アプリケーション開発のための機能を提供します。HTML5は今や幅広いデバイスで、そして世界中のユーザが利用可能であり、かつ豊富な機能を持つアプリケーションの開発コストを削減します。
W3Cディレクターを務めるティム・バーナーズ=リーは、「ビデオやオーディオをブラウザ上で見たり、ブラウザ上で通話をすることは、今や当然の事として受け止められている」と述べています。「写真や店舗の共有、ニュースの入手、情報の検索はどこからでも、どのデバイスからでも可能にすることを期待しています。HTML5とオープン・ウェブ・プラットフォームはユーザの更なる期待に応えます。」

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