コラム

異なるパスワード

  • セキュリティ
  • 著者:斉木 英人
  • 日付:

利用するサービス毎に、パスワードを変えましょう!同じパスワードの使い回しは絶対にダメ!!!
分かっているけど、覚えられないから全て同じものを使っている人は多い。

最近では、文字列だけでなく、数字も入れて、大文字、小文字も混ぜ8文字以上などにしてください等ととてもではないが覚えられないはずです。

複雑なパスワードを各サービス毎に変えて、しかも記憶できるパスワードの作り方をお教えします。

1.マスターキーとなる一見無意味な自分が記憶できる文字列を作ります。
  たとえば、自分の名前を逆に読み、ローマ字に変換する。
  英人→ひでと→とでひ→todehi
  さらに数字を追加
  誕生年→1982年を名前の中に追加→19todehi82
  さらに、強固にするために大文字も追加

  82toDEhi19がマスターキーだ!

  マスターキーのもととなるものは、
  ・好きな果物
  ・ペットの名前
  ・歌のフレーズ
   忘れなければ、なんでもよい。

2.マスターキー+各サービスのイニシャルやサービスのキーとなる音節をマスターキーに追加
  下記の例は、82の後と19の前に入れています。
  Google   82GtoDEhiG19 (GGを追加)
  Facebook  82FtoDEhiB19  (FBを追加)
  Yahoo 82YtoDEhiH19  (YHを追加)
  Line 82LtoDEhiN19  (LNを追加)
  
これで、12ケタの大文字小文字、さらに数字も入った意味のないパスワードが出来上がりです。
これなら、何とか覚えられますよね?!

上記のパスワードであれば、一般の家庭のPCであれば、パスワードを解析するのに1800年。
スパーコンピュータであると5時間かかります。

パスワードチェッカー
http://kasperskylabs.jp/ubi/wd/pwdchk/index.html




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